@IRODORI

自家茶園栽培の宇治茶葉100%への
こだわりが息づく小売店舗

京都府宇治市六地蔵、JR六地蔵駅から府道36号線を北東に徒歩10分弱の場所にある、長谷川栄製茶場様。ノスタルジックな佇まいの店舗は、一歩中に入ると改装された京町家のように伝統的なものと新しいものの融合がなされた店舗でした。長谷川栄製茶場様は弊社の展示会にお越し頂き、@彩にご興味を持たれてから、店内の商品を@彩で製作した茶袋に統一し、現在に至っています。今回は長谷川栄製茶場様の代表取締役社長、長谷川裕晃様とその個性的な性格で周囲を明るくさせる?奥様にお話を伺いました。

宇治という伝統的な地で、特色を出した品揃えで差別化を図る

───本日はありがとうございます。店構えは伝統的な茶店という雰囲気ですが、店内はモダンなディスプレイでお洒落だと思います。

はい、ありがとうございます。奥まった場所にある店舗ですが、強豪ひしめく宇治の地でどうやって宇治茶を販売していくかいつも考えています。そのあたりは御社にも手伝っていただいていますけど(笑)。

───長谷川栄製茶場様の他と差を付ける販売について詳しく教えていただけますか?

代々続いている自家茶園で取れる碾茶から作り出される宇治茶葉100%の抹茶商品作りにこだわっています。特に碾茶の栽培から一般消費者向けの商品まで一貫した流れは私たちの強みだと考えています。

───自家茶園栽培から最終の商品まで一貫しているのはこの地域では珍しいですよね。これを広めて行くことは大変ですね。

はい、店舗の場所もありますが、実際に私たちのお茶や、自家茶園栽培100%の抹茶のスイーツを召し上がっていただければその違いが分かると思います。ぜひ召し上がってみてください。(とお茶と一緒に次々と出されるスイーツを頂きました)

───なるほど、これは全然違いますね。宇治抹茶飴や濃茶サンド《はんなり》は抹茶の味が優しくとても食べやすいです。近年は抹茶スイーツが世に溢れていますが、抹茶の苦みがきついものも多いので、このスイーツは本当に美味しいです(取材スタッフ全員一致)。

ありがとうございます。でも今食べてもらっているものは、通常の倍は抹茶を使っているんですよ。本当に良い抹茶はスイーツに使っても苦みは出ず、本来持つ風味が増します。その絶妙な加減が難しいところですね。(その後社長様と奥様の間でのスイーツ誕生苦労話が続きます)

@彩は小ロットで独自性を追求できるところが魅力、消費者の反応にも変化が。

───いや、本当に美味しいです。ありがとうございます。と、いつまでもスイーツばかりいただいていてはいけませんので、そろそろいかにして弊社の@彩を商品パッケージに採用していただいたかを教えていただけますか?(笑)

元々タマヤさんの展示会に行かせてもらった時にはじめて知りました。ちょうど既製のお茶袋に既製のシールを貼るだけのパッケージで商品を揃えていたので統一感がなかったんですよね、なので何か小ロットでうまく私たちの特色を表現できるものはないかなと思っていたところに、フルカラーで100枚からというフレーズの@彩に惹かれました。その後、タマヤさんの営業さんに来店いただいて統一感のあるパッケージと言うことでデザインを含めてお願いしました。

───なるほど、ありがとうございます。実際に@彩でパッケージを製作して店頭に並べてみた効果はいかがなものでしょうか?

統一されたデザインで陳列したところ、以前に比べてお客様の評判が良くなったのはもちろんのこと、若いお客様にこれならギフトやちょっとした贈り物として持って行ってもいいという言葉をいただきましたね。本当に小ロットで独自性を出せるという面では最適だと思います。1種類が1,000枚で…となるとさすがに私たちとしてはきついので。あと営業さんと二人三脚で内装や陳列位置、販売方法や広告宣伝なども含めてコンサルティング的な話しもしてもらっているのでいろいろな面で?助かっていますよ(笑)。

───ありがとうございます。今後@彩や弊社への要望等はありますか?

@彩はもう少し印刷範囲が広くできればいいのになと思いますが無理なんですよね?全面印刷とか。

───すいません、二次加工商品なので、全面になるとちょっと大変で、そうなると完全オリジナル商品になるので、弊社のミニミニ等を利用していだければ…。ただ@彩はチャック付スタンドパック袋に対応できるようになりました。ぜひ一度お試しいただければと…。

ちょうど抹茶入煎茶のティーバッグをと思っていたので、一度試してみたいとは思いますね。あと営業さんに色々とアドバイスいただいているのでそのあたりはどんどんしてもらいたいですね。

───では、早速チャック付スタンドパック袋で長谷川栄製茶場様用の抹茶入煎茶ティーバッグのデザインを作ってみますね。本日は本当にありがとうございました。

(その後撮影に使ったお茶やスイーツはスタッフが全員でいただきました(笑)。また濃茶サンド《はんなり》を購入させていただき、スタッフの家族に食べてもらったところこれまた大絶賛でした)

長谷川栄製茶場
〒611-0001 京都府宇治市六地蔵町並14

宇治市の北の玄関口と呼ばれている六地蔵の地で、代々製茶業を営んでおります。 5月になれば、自家茶園にてお茶摘みさんの手により、丹精込めて育てた茶樹の新芽を一枚一枚丁寧に摘み取り、自社で製茶をしております。京都・宇治の地で茶業に携わる者として、歴史と伝統を重んじ、誇りと責任を持って日々精進して参ります。沢山の方々に本当に美味しいお茶を飲んで頂きたいという思いから、店舗をオープン致しました。家族で営む小さなお店ならではの、お客様との触れ合いを大切にした接客で、皆様に喜んでいただければ幸いです。
URLhttps://www.hasegawa-seicha.jp/
facebookhttps://www.facebook.com/HasegawaMatcha/